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FC加盟店募集中
ホリエモン考案・経営参画による
圧倒的な発信力
全国のカレーパンNo.1を決める
大会で金賞受賞
国内最新の設備を有する
製造所から冷凍生地を直送
パン屋で最も大変な作業を
完全撤廃
地方での圧倒的な競争力と
雇用の創出
店舗同士の食い合いを無くす
設計された地域戦略
小麦の奴隷「1号店」は北海道の大樹町。全てはここから始まりました
1号店オーナーの橋本夫妻。ホリエモン発案のアイデアを受け、即・大樹町に移住
研究を重ね開発した「ザックザクカレーパン」はわずか3ヶ月で、1万個を売り上げ
そして開店わずか7カ月で、カレーパングランプリで金賞受賞、その後4年連続受賞を継続中
小麦の奴隷をとおして、小さなパン屋さんに人々が集まりはじめました
人口が少ない地方において、雇用の創出と技術の取得を提供できることを確信
郊外においても収益を確保できるビジネスモデルが完成したため出店を募ったところ、出店先の各地域で大きな反響を呼ぶことができました
田舎でおしゃれなパン屋を出すことには
大きな需要と競争力がある
話は私が五島列島の福江島に行ったときに遡る。たまたま知り合った人が、博報堂の地方創生事業の一環で福江島の集落におしゃれパン屋さんを運営していたのだ。こんなおしゃれなパン屋さんがこんな過疎地にあって経営が成り立つのか勝手に心配になって聞いてみたところ、大繁盛で毎日売り切れているというのだ。俄然理由が知りたくなった。
その理由はとてもシンプルなものだった。「パン好きは美味しいパンを毎日食べたいんです」ということだ。炊飯器だけで炊けるご飯と違い、パンは複雑な工程を必要とする。冷凍生地のパンや、冷凍されたパンを解凍する方法もあるが、さまざまな種類のパンを保存しようと思ったら家庭の冷凍ストッカーは一杯になるだろう。やはりパンはお店で買って食べるものだという意識は強い。そういう意味でパン屋のニーズは高い。田舎だろうがどこだろうが。そんなニーズに刺さっていたのだ。
田舎におしゃれなパン屋があまりない理由も小麦の奴隷を始めてみて分かった。それは給食にあった。給食のパンがあまり美味しくないという経験は皆さんあるだろう。給食のパンを卸している会社も受注が取れているので、やはりというか残念ながらレベルが向上しないところが多い。その結果、昭和なパン屋が残り続け、競争が激しくならないのである。コンビニのパンもあるが、陳列棚の関係と店で焼くのが難しいこともあり、やはり専門のパン屋には勝ちにくい。そういう意味で田舎のパン屋は可能性があるのだ。
北海道の大樹町にHIUメンバーが作った『小麦の奴隷』というパン屋の快進撃。複数人のメンバーが集まり、「たった約5,500人の大樹町で成功するなら無敵だろう」ということで名乗りを上げたが、現社長が一番乗りで大樹町に移住し、店舗の場所を見つけてクラファンを立ち上げてしまった。パン屋の経験もなしで料理人を連れてきて1ヶ月で、私の提唱する冷凍生地を使ったパンをマスターしてくれた。
ここは大きなポイントで、パン作りで一番難易度が高いのは生地を毎日同じクオリティでこねることなのだ。温度も湿度も毎日変わる条件のなか、発酵という微生物との対話を続けなければいけないのは、それなりの知識が必要となる。朝買いに来る人に対応するとなると夜中に起きてパン生地をこねることにもなる。これは地味で大変な作業だ。その部分を、冷凍生地を使うことで突破した。
冷凍生地で味はどうなのか?と考えてしまう人もいるだろう。だが実際のところ、冷凍生地かどうかは焼いてみると判別できないレベルだ。それであれば冷凍生地を使った方が労働条件も良くなるし、スキルを身につける必要がない。多少原価は上がるものの人件費を考えると実は無視できるレベルなのだ。
ザクザクカレーパンという名物になる商材も開発した。さらに、途中から訪問販売を始めて売り上げを伸ばしていく。田舎は最寄りのコンビニまで距離があることが多いので、パンを届けてくれること自体が喜ばれるということを知った。コンビニのパンよりもクオリティが高く、種類も多い。そんな理由もあり、パン食の人に浸透してしまえばこっちのものだった。
多大な可能性と意義が眠る、地方へのパン屋出店。これを加速させるために、FC本部、最新の製造設備を備えた工場、東京に研修可能な店舗を作った。FC加盟店の受け入れ・サポート体制を完全に整えた現在、目下爆速で出店中である。
飲食事業はリピーターが非常に大切です。長く売れ続けるために、堀江を中心とした本部メンバーが次々とアイデアを出し戦略を立案、具現化。常に最新のアイデアで各店舗の活性化を促進します。
パン屋に特化したアプリを独自開発。事前注文 & 決済で、待ち時間がなく非接触で受け取れます。DXが遅れている飲食業界で、リピーターを囲い込む小麦の奴隷アプリは最強のマーケティングツールとして活用されています。
堀江「アプリでプッシュ通知が送れる。リピートされるのでこれが意外とデカイ。アプリ利用で初回お得に買えるためインストールしてもらいやすい。」
自分たちで好きなパンを出すことはできるのですか?
申請いただければ自店舗オリジナルのパンを出すことができます。 各店楽しんでパンの開発をしています。
パンの種類は何種類ほどありますか?
全体で20種類前後のパンを毎日出しています。
離島を考えています。
五島列島、沖縄に店舗展開しているので大丈夫です。
スタッフ全員パン未経験でもお店は回りますか?
ほとんどの店舗は未経験者のチームで運営しております。 職人の技術が必要な工程はありません。研修で覚えられます。
開業後のフォローはどうなっていますか?
SVよる店長との質問の受付、店舗臨店によるブランシュアップサポート。 新メニューの際のレシピ、工程動画などを配信しています。
一日働くスタッフは何人必要ですか?
お店の大きさ、製造量によります。本部がアドバイスさせていただきますのでご相談ください。
広告などはどのように打ち出しますか?
小麦の奴隷は販促に一切費用をかけず、SNSでの発信で集客をしています。
田舎はどれぐらい田舎を指しますか?
1号店の大樹町は人口5,000人です。少ない人口でもビジネスは成り立ちます。
カレーパンは一日何個売れますか?
多いところでは一日700個売っています。
HIUに参加しないといけませんか?
参加義務はありません。
どの様に候補物件を探せば良いでしょうか?
店舗に必要な設備、機能を詳しくご案内いたします。候補地が決まりましたら現地調査に担当者が伺います。
厨房機器は自分で買付するのでしょうか?
自分で中古品揃えていただいても、本部から新品一式購入のご紹介も可能です。 リースも可能です。
店舗設計、デザインはどのように進めますか?
デザイン、施工に関するモデル(デザイン指針)をもとに打ち合わせしながら進めていきますのでご安心ください。
地元で開業したいと思ってますが人口の少ないエリアでも出店は可能でしょうか?
人口5,000人の町でもすでに出店実績があります。地方創生をテーマにその様な場所で経営できるモデルです。
従業員の募集、採用人数はどの様にしたら良いでしょうか?
募集媒体をお使いいただくとともに、SNSにて告知していただく事により人員確保している店舗が多数あります。人数は店舗規模、スキルによって様々ですが加盟店様それぞれに合った配備をご案内しております。
パン以外に何か販売できるものはありますか?
パン以外にも物販商品のご用意がございます。
営業時間はどの様に設定しますか?
既存店ですと、朝8〜10時にオープンし、夕方4〜6時くらいの閉店となっておりますが、営業時間は、店舗ごとにお決めいただいております。多少の地域性もございますが、開業後状況に応じて変更可能です。